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Interview
お客様の声

003

共に今を生きてきたお家。思い出はそのままにリノベーション。

戸建て日本 -

夫婦+お子様2人

所在地 大阪市
間取り 4LDK(今回リノベーションした1、2階は合わせて1LDK)
築年数 築約27年
家族構成 夫婦+お子様2人
工事費 約800万円
竣工年月 2019年5月
建物種別 戸建

物件選びを始めたきっかけ。

Y様:ふたりめをを授かったタイミングで検討しました。当時この家で生活していたとき、使わない部屋があったり、
なにより(家事)動線が大変で、、。子どものこと、これからのことを考えてマンションも家を建てることも検討しました。
ただ私含め男3人になるので、きっと賑やかになる。そういった部分で集合住宅であるマンションという選択肢が
薄れていたので戸建かリフォームか、と検討していましたね。

STYLE HOUSEとの出会い。

 

 

Y様:リフォームの選択肢が出たときに花博展示場に足を運び
大手の住宅メーカーさんをみにいったんです。さすが大手メーカーさんだけあって綺麗だね、なんて
家族で話していたんですが、今の時代にありふれている「ザ!綺麗な家」という感じで、少し味気なく感じていて、、。
実は私たちの中でイメージが明確にあって、やわらかく、あたたかく。そしてほっこりできる空間がいいなと考えていました。
それでせっかく展示場に来たから、他も見て回ろう、となったときに見つけたのがALLAGIさんのSTYLE HOUSE(ALLAGI注文住宅事業部)ショールーム。
入ったらもう虜でした。これや!理想や!と思いましたね。(笑)
自然(ナチュラル)な感じというか、北欧テイストのあたたかい感じがどんびしゃなんです。
そこからいろいろと相談をさせていただきました。

戸建を建てる or リノベーション、その決め手とは。

Y様:この家(もともとお家は奥様のご実家だったそう)を建て替えてSTYLE HOUSE(ALLAGI注文住宅事業部)にお願いしようかと考えていたんです。
そしたら担当してくださった方が『もし建て替えたら、今の基準で建てないといけないからいまよりもお家が小さくなる』
ということ、『それならお家の中をリノベーションした方が広いまま、新築よりも安く、なによりこのお家との思い出もそのまま残せて
いいんじゃないか』と教えてくれました。それでリノベーションすることを決め、Reli(ALLAGIリフォーム事業部)にお願いしました。
いろいろな方の施工事例をネットなんかで見て、こうすればよかった、ああすればよかった、そうして作ったけどもっと必要だった、
っていう声を参考にしながらお家作りをしました。そうしたイメージができていたということもあってか
それからはトントン拍子で話が進みましたよ!戸建とリノベーションで比べたらうちの場合は費用も4分の1程度に収まりました!

お家のこだわりポイントを教えてください。

[その1]
まずは家に入ってすぐの“空間を広く使った土間”ですね。ベビーカーもそのまま入れたり、自転車をそのまま突っ込んだり。
子どもたちが小学生に上がったときに(お友達もつれて)ドタバタと帰ってこられるように広くしています!
玄関は三箇所入る部分があって私たち(夫婦)用、子供たち用、お客様用、とあるんです。
土間から家の奥のほうにある部屋も靴を履いたままいけるようにしています。
靴を脱いでからの各部屋へのアクセスは最短で行けることや、広い土間、玄関を分けていることもあって
来客の際も生活感や見せたくないところは見せずに部屋に上がってもらうことができるんです!
[その2]
1階の部屋は私たち“男3人の空間”なんです。ここは“散らかっててもいい”という妻の許可があります!(笑)
私の趣味の部屋にもなっていてフォーミュラカーやスーパーカーなどのミニカーを壁一面にディスプレイしています。
シェルフの高さや奥行きは全てミニカーのディスプレイケースの大きさを考えて設計しました(実際にケースを持って測りました(笑))
1階にいる子どもたちを見守れる位置に書斎も作りました。
[その3]
あえて“収納スペースという場所は多く作りませんでした”。
そうすることで無駄なものを置かずに済むので常にスッキリしますし、代わりに可動式のシェルフを壁に設置して、
都度使い方を変えることができるように工夫しました。絵やアルバムをディスプレイしたりできますよ!

[その4]
生活動線をほとんど2階で解決できるようにしました。例えば以前は水廻りと寝室が1階と3階で階層が違っていたりしたので、
結構大変だったんです。今は1階は遊べる空間、2階は家族の暮らしのメインとなる場所であり、来客のためのリビング空間。
3階はベッドルームなので完全なプライベート空間になっています。

[その5]
2階のリビングには“キッチンに限りなく近い場所に造作テーブル”を作って、動線をぎゅっと短縮しました。
テーブルとキッチンが近いのは食事を出すのも、片付けるのもとても簡単になるので、まったく面倒になりません。

[その6]
“小上がりの琉球畳とその配置”にもこだわりましたね。イスがあると結構空間に制限が生まれるなと思ったので、
それをなくして小上がりの畳をベンチのように使い、そのままテーブルで食事を取れるようにしました。
あと座ったまま背中側にゴロンとできる畳があるので、その瞬間は幸せの一言に尽きます(笑)
 畳に限らず小上がりの場所は子供の頭の位置が高くなるので、
目につきやすい、というのもメリットとしてあげられるかとおもいます。


[その7]
3Fは“昔のまま、手をつけなかった”んです。ここは完全に家族の空間なので今はする必要もないかなと思い
昔のまま残しておきました。子どもたちがもっと大きくなったらまた考えようかなと思っています。

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