こんにちはリフォーム事業部友田です
先日 奈良 東大寺の大仏殿に行ってきました
大伽藍の間口は57,5mと距離感がつかめないほどおおきいですが、
創健時は、今の間口の1.5倍あったそうです。
屋根の張り出しも大きく、屋根の重さをどうやって支えているのか
不思議なくらいです。
建物を維持するのには、明治 大正 昭和と大規模な改修工事が
行われているようで、よくみると、鉄骨の補強が見えます。
どんな建物でも、手入れが必要ということでしょうか?
住まいも、心地よく生活するには、お手入れが必要です。
住まいのリフォーム、なんでも、ご相談ください。