外壁塗装の現場 2016/04/26 外壁塗装をしている現場の横の敷地一面に花が咲いていました。あまりにも綺麗だったので写真を撮りました。 一般的に外壁メンテナンスは10年程度が目安と言われています。塗装面を触って白い粉が付くと塗り替えの時期です。紫外線などによって外壁の塗膜が劣化してチョークのような粉が出る事を『チョーキング』と言います。建物の劣化を守るのが外壁の塗装です。チョーキング現象を発見されたら早めにReliまでご相談を!石川 前へ 次へ 一覧へ OTHER Reli JOURNALその他のReli JOURNALを見る